光の園幼稚舎　保護者日記

本日は、もうすぐ巣立つひかりっ子達の第11弾！

いよいよラストとなりました…
ラストを飾るのはEちゃんでーす(^o^)/







年中さんからの入園ですが、
入園当時からどの園児よりも体の大きなEちゃんは、とーっても面倒見のいいお姉さん。
ママのお手伝いや、年下の子達のお世話など、イヤな顔ひとつせずやってくれる姉御肌は母親譲り。
体も器もとっても大きなEちゃんは、
ひかりの園であの王子に初恋も経験しましたね…♡(*≧艸≦)





そんなEちゃんママこと、私の愛すべき親友ママK子りん(もはや、伏せられてませんね…(^^;;)は、幼稚園イチの美魔女♫
ペタンコ靴にジーンズ姿のママが多い中、常にヒールを履きこなし、いつでもフルメイクに勝負服！
子どもを産んでもなお、女性として輝く姿は、ママ達のお手本でしたd(^_^o)
今年度は保護者会役員の会長として、
そのカリスマ性と鋭い決断力で、
役員全員を引っ張って行ってくれました〜
(^o^)/♫
実はああ見えて、天然エピソードが結構あるのですが…怒られそうなので書くのはやめておきます…(笑)








Q1:光の園幼稚舎での3年間(2年間)を
振り返り、一番の思い出は？

A:
どれもこれも一つ一つ大切な思い出なので一番を選ぶのに悩みました。
うちは、二年保育だったので本当にあっという間でした。
入園した年は、バザーの年と50周年記念の年ということもあり、最初の活動はバザーに向けての準備でした。
準備段階が楽しく集まる日が楽しみでした。
バザーは食堂班に入りましたが、食堂班メンバーとはそれをきっかけに毎月1度集まり交流を深めています。
バザー当日は…というと、バタバタで楽しむ余裕はなかったけれど、準備段階が充実していたためか、やり遂げた感！達成感！！でいっぱいでした。
運動会、クリスマス会…いろんな行事の準備・練習から楽しめたので、本番はもちろん感動・楽しみが二重になりました。







Q2:在園中、我が子の成長を一番感じた瞬間はありますか？

A:
成長は日々感じています。体が大きく小学生に間違われる娘。
私自身もつい対等に接してしまうところがあります。
家ではお手伝い(食卓の準備、お風呂入れ、布団ひき、洗濯物たたみ)を、大体毎日自分から率先してしてくれる、気の利いた娘に成長してくれました。
逆に気が利きすぎる事も多々あるので、つい甘えてあれこれ頼んでしまうのですが…
そんな時は自分から『まだ幼稚園生なんだから…』と言ってきて、ハッとさせられます。ついつい忘れてしまい…反省反省^_^;
でも私にとって、とても心強い味方でこれからも楽しみです。







Q3:先生方や保護者&園児達に向けて
何かメッセージがあればお願いし
ます！

A:
いつも温かく見守って下さり先生方にはとても感謝しております。
いつも子どもの変化や行動、成長をみていただき安心して園生活を過ごすことができました。
もう卒園と思うと悲しく寂しいです。
もう一年….園生活をしたいというのが正直な気持ちです。
ひかりの園で本当によかった！一生つきあっていきたいママ達。
ママ友達のおかげもあり、園生活が楽しく笑い思い出いっぱいです。
本当に出逢えたことに感謝しています。ありがとう！
私自身が卒園したひかりの園で、娘が育つことが出来た事に感謝しています。








以上、K子りんご協力ありがとうございました！(^o^)/


本当は…最後にわたくし個人宛のメッセージが2行ほどあったのですが…
コチラに載せるのは顔から火が出るほど恥ずかしいので、私の胸の中に大事にしまっておきたいと思います…(#^.^#) 本当にありがと〜♡





いよいよ、明日は卒園式！
ひかり組さん11人の門出を、
みんなで笑顔で見送りたいと思いま〜す！
(^o^)/








とか言いつつ、一番泣いてたらすいませ〜ん……f^_^;(笑)




by 1000mama